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エンペラーで書き忘れたこと ~肩がポイントって書いたのに~
この前の記事でエンペラーM3とかのこと書きましたが、よくよく読み返したら説明が足りてません。
肩。ポイントって書いたのに・・・( ゚Д゚)
といわけで、追記します。すみません。
で、「肩」ですが、
M3は、本誌に載っているように、片口側だけに0.5㎜プラ板を挟み込んでコアスケルトンに付けられるようしました。
なんで全部幅増ししなかったのかというと、上につく角が厄介でして。。。
円なので、肩と同じように幅を増やせないのですよ。(2等分では楕円になっちゃう。)
で、結局掲載した方法に落ち着きました。
あと、周りにつく角なんですが、キットは設定画と取り付け方法が違うんですよ。
ここも設定画に合わせてあげるべきなのですが、作例は力及ばずにそのままになってます。
設定画に合わせてあげつつ接続をバネにでも変えてあげれば、見た目も可動もどちらもいい感じになるかと思います。
M5は、周りの角をどれだけ尖らせるか。がポイントになるかと思います。
角の先端はプラを貼り付け尖らせれば終わりです。
ただ、これだけだと角が分厚くていまいち見た目が悪いので、側面を削り込んでナイフのようにしてあげると見栄えがいいと思います。
ちなみに削りこむのは外側のみで、内側は削ってません。片刃になってます。
肩への接続はキットの取り付け方法と同様にしてますが、そのままだと幅が狭くて嵌りらないのでキットを現物合わせで削り込み接続してます。
あとは、意外と後ろから見ると取り付け部が目立つので、可動軸上に丸一モールドを適当に作ってくっつけてます。
以上となります。
誌面を見ていただきつつ、説明を読んでもらえると何となくイメージがわくかも?
わからないことがありましたら、どしどしお問い合わせください~
肩。ポイントって書いたのに・・・( ゚Д゚)
といわけで、追記します。すみません。
で、「肩」ですが、
M3は、本誌に載っているように、片口側だけに0.5㎜プラ板を挟み込んでコアスケルトンに付けられるようしました。
なんで全部幅増ししなかったのかというと、上につく角が厄介でして。。。
円なので、肩と同じように幅を増やせないのですよ。(2等分では楕円になっちゃう。)
で、結局掲載した方法に落ち着きました。
あと、周りにつく角なんですが、キットは設定画と取り付け方法が違うんですよ。
ここも設定画に合わせてあげるべきなのですが、作例は力及ばずにそのままになってます。
設定画に合わせてあげつつ接続をバネにでも変えてあげれば、見た目も可動もどちらもいい感じになるかと思います。
M5は、周りの角をどれだけ尖らせるか。がポイントになるかと思います。
角の先端はプラを貼り付け尖らせれば終わりです。
ただ、これだけだと角が分厚くていまいち見た目が悪いので、側面を削り込んでナイフのようにしてあげると見栄えがいいと思います。
ちなみに削りこむのは外側のみで、内側は削ってません。片刃になってます。
肩への接続はキットの取り付け方法と同様にしてますが、そのままだと幅が狭くて嵌りらないのでキットを現物合わせで削り込み接続してます。
あとは、意外と後ろから見ると取り付け部が目立つので、可動軸上に丸一モールドを適当に作ってくっつけてます。
以上となります。
誌面を見ていただきつつ、説明を読んでもらえると何となくイメージがわくかも?
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