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アンクルサポートユニットのディティールアップ 【ガンダムMk-2 Vol.3】
足首つながりということで、アンクルサポートユニットのディティールアップしたいと思います。
ここはノーマルでもいいかと思ったのですが、ちょっと気になったのでホビージャパン2005年12月号の作例を参考に(株)ウェーブのO・ボルト2の1パーツに置き換えてみました。

やったことは
パーツ番号C3とC4は、もともとあったダボ穴を兼ねているディティールを削り落として、ヤスリ掛けし表面を均してください。
そのあと、貫通しているダボ穴をピンバイスでちょっと大きくします。
最後に埋め込みたいディティールパーツをはめてみます。
(ちなみに、ディティールパーツはちょっと切って短くしてください。)
パーツ番号C2は、C3とC4を貫通しているダボを適当な長さに切ってください。
ここで一度組んでみてディティールパーツが飛び出していないか確認してください。
飛び出しているようならば、そこのダボを切り落とすかディティールパーツをカットしてください。
最終的にどういう風に色を塗るのかで接着するか決めます。アンクルサポートを単色で塗るならば瞬着等で固定してください。塗り分けるならば固定しない方がいいでしょう。
ちなみに写真に写っているのは「こじあけ」というもので、もともとは時計の裏蓋を開ける道具です。これを使うとプラモデルを分解するときにパーツへのダメージが大幅に軽減されます。
ネットショップでも売っていますが、100円ショップダイソーでも取り扱ってます。210円でした。持っていないのならば買っても損は無い!・・・かも。
とりあえず、ランキングに登録してみました。
順位が上がると励みになるので、暇だったら下のリンクをクリックしてください。
押してくれたら想像以上に喜びます。

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飛び出しているようならば、そこのダボを切り落とすかディティールパーツをカットしてください。
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